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今回の参戦は BAT MOTOR CYCLE様より
イタリアのコルサリーノというメーカーのバイク
モトモリーニで、ウルトラライトウエィトクラスへ。
このマシンはかなりシビアで
まわさないとストールしてしまう。
一度失速してしまうと、もうスピードは落ちる一方。
押しがけもアクセルとクラッチのつなぎが異常に難しい。
オーナーであるツネート氏は いとも簡単にかけるのであった....。
午前中の練習走行が終わり、午後の開催式の前には
パレードが。
バクパイプでの演奏は「アメージンググレイス」
演奏を聞きながら、レースへの準備をする。
その頃から雨が降り出してきた。
それでなくてもシビアなモリーニなのに....まずいよ!
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オープニングセレモニーが終わり
まずはタイムトンネルランから
これはレースではなく、ライダーがマシンに合わせた衣装でマイペース周回。
それにしても、このレースは平均年齢が高い!!
20代なんて片手にもならない、最年長は67才の方で
トライアンフでグランプリクラスに参戦なさったいた。
このグランプリクラスは 元ヤマハのファクトリーライダーや
マン島レースの常連さんなどがエントリーしていた。
ピットで見ると普通のおじさんなのだが、いざコースにでると
そこらの若僧にも負けない...どころか余裕のカッコよさ!
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レースの合間にはパレードクラス。
この小さいバイク(?)には最年少9才の男の子が乗り
コースを走行。
ゆっくり見学したいのだが、オイラのレースはしょっぱななのである。
スタートは押しがけなので、ウォームアップ場へレース前の
練習に行く。
グリッドは会員さんが前列、押しがけ補助と非会員のオイラは
最後尾からのスタート。
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レーススタートの時間が近づいてくる。
午前中は曇り、天気予報では一日もつだろうのことが
レース前にポツポツと降りだしてきた。
このモリーニは シビアもシビア
いままで乗ってきたバイクと同じ様にはいかないのだ。
押しがけもアクセルを繊細なまでに じわーっと開け、
クラッチも繋がるか切れるかのギリギリのところを
探りながらなのである。 |
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練習走行が終わってからも
ウォームアップ場で押しがけの練習をする。
そのときには ちゃんとエンジンもかかってくれた。
でも やっぱりシビア〜!
ちょっとでもミスすると「んぼぼぼぼぼ〜」と
かぶってしまうのだ。
レース前に押しがけに不安を抱いていたところ
「押しがけは10回やったら10回かからないとダメだ」と
言われていたので
かなり練習をした。
10回やったら10回かかる状態までになったので
なんの不安もないはず....なんだけどなー。 |
各ライダーがグリッドに並ぶ。
押しがけ補助として おケンコーが一緒だ。
このころには霧のようだった雨もボツボツと大粒に、
しかも風がでてきた。
こんな気温や気圧の変化に
モリーニはどーなるのか!?
ドーバー程のピリピリするような緊張感はないのだが
これまた違った意味での緊張が...
ちなみに どーでもいーんすけど
オイラのヘルメットおにゅうなんすよ。
パトスデザインでペイントしてもらったっす!
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きた!きた!きた!スタートだ!
「うら〜」と押してくれるケンコー
「おうりゃ〜」とパタパタするオイラ。
モリーニのエンジンが ボボボボボボ
おっ!くるか?くるか?かかるか〜!!
......かかりませんでした。
「な!な!なんでー!!」
ときにこのタイムトンネルでは20台並んでいたら
約半分はスタートできないのである。
旧車って たいへんなんですねぇ。
はぁ....泣きそうっす。 |
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